ナセナル台湾記

テーマが「台湾」な物語をたくさんご紹介します〜我最喜歡台灣的故事〜

【アプリ】「山と高原地図」から「ヤマレコ」へのデータ反映はどこまで!?

 

 
スマホ用アプリの「山と高原地図」「ヤマレコ」が連携できるということはご存知の方も多いかと思います。
膨大な登山情報のみならず、交通機関などの様々な連絡先まで完備している「山と高原地図」、
対して「ヤマレコ」は簡易地図での登山記録、そしてSNS機能として様々なユーザの活動記録を参考とできるところがいいところです。
 
そんな2つのアプリですが、連携しておくことで、「山と高原地図」で辿ったルートを「ヤマレコ」にインポートできる機能があります。
 
通常、「ヤマレコ」であれば、
  • 行程の距離や登り・下りの高さ
  • 歩くペース
  • 各スポットの通過タイムと出発タイム
この辺りが自動計算されて記録されるのですが、果たして「山と高原地図」から「ヤマレコ」に取り込んだ際はどこまでのデータが反映されているのでしょうか。
というわけで、検証開始です。
 
 

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アプリ「山と高原地図」での操作

 
今回、わたしが登山したのは山梨百名山の棚横手山です。
アプリ「山と高原地図」を使い、このような形でルートを保存しました。
こちらの情報がどの程度「ヤマレコ」に反映されるのか見ていきたいと思います。
 

 
 
念の為、「山と高原地図」での操作はこんな感じです。
  1. ルート記録を選んで、「ヤマレコへ投稿する」を選択。
  2. タイトルだけ決めて「投稿する」をタップする。
「ヤマレコ」上では、マイページの下書きに保存されたようです。
距離や時間もここに表示されているものがしっかり反映できたのでしょうか。
 

 

 
 
 

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アプリ「ヤマレコ」での反映状況

 
アプリ「ヤマレコ」のマイページを開くと、確かにルートが保存されています。
こちらをタップして結果を見てみましょう。
 

 
 
結果は!!!
この通り、なんと「ヤマレコ」で記録した時と全く同じ精度の情報が記録されていました。
しかも、しっかり休憩時間まで自動計算されています。
時間や距離も「山と高原地図」で表示されていた数字と一緒ですね。
 

 

 

 
 
 
ただ、1つだけ残念なことが…。
わたしは「ヤマレコ」で山梨百名山チャレンジしており、いつもは登山記録から自動で反映されていたのですが、
今回のパターンですとカウントされていないんです。
仕方がないので手作業でカウントしてしまいました。
 

 
 

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まとめ

 
「山と高原地図」から「ヤマレコ」への投稿で、データ反映がどこまでされるか検証しました。
チャレンジに反映されないことを除けば、大満足の結果です。
これであれば、次回以降も登山の際の相棒は「山と高原地図」で良いと感じました。
 
 

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【紀行】甲州街道をゆく(3日目) 〜 府中 → 八王子(高尾駅) 〜

 

 

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甲州街道3日目 〜 府中 → 八王子(高尾駅) 〜

 
距離:約23km
時間:約4時間45分
歩数:約28,000歩
宿場:府中宿、日野宿、八王子宿

 

 
今回は、前回のゴール地点である府中から、八王子(高尾駅)までの旅となります。
またもや約5時間の長旅となりましたが、前回と同じく平坦な道で、それほどきつい旅ではありませんでした。
今回も非常に天気が良かったため、小まめな休憩と水分補給は欠かせませんでした。
さて、では早速府中駅を出たところからスタートしたいと思います!
 
 
駅を直進すると大通り229号線に出ます。ここが旧甲州街道です。
右手に折れて進んでいくと、すぐ左手に何やら大きな神社。
ここは大国魂神社と言って、見えているのは境内への入口です。5月初めにはお祭りも催されているようです。
 

 
 
 
番場宿碑をすぎると20号線にぶつかりますが、そのまま20号線を進まず、国立インター入口の交差点をそのまま直進し、256号線に入ります。
ちなみに、この日は20号線より256号線がメインになります。
 

 
 
 
谷保天満宮や矢川駅入口をまっすぐ通り過ぎます。
ちなみに、谷保(やほ)は「野暮(やぼ)」の語源で、天満宮にある像が原因だそうですよ。
 

 
 
 
日野橋の交差点を左折せず、ニコニコレンタカーと陽だまり迎賓館の間の道に入って行きます。
こんな道標に沿って左に進み、信号を渡って川の方に向かいます。
 

 
 
 
日野の渡し碑を通り過ぎます。
この渡しは1684年に建造され、1926年までのその役目を終えたそうです。
 

 
 
 
河川敷を歩くのはなんとも気持ちいいですね。
目の前に見えている橋を渡ると、いよいよ新撰組で有名な日野宿です。
 

 
 
 
市民の森スポーツ公園を右手に進みますと、再び256号線にぶつかります。
そこを右折すると、いよいよ日野宿の中心街だったところが見えてきます。
日野宿本陣は、その姿が街中にポツンと昔のまま残っています。
この場所が天然理心流道場の跡地であり、かつてこの場所で近藤勇土方歳三沖田総司らが輩出されたのです。
 

 
 
 
小さな分岐と日野駅を経て、大坂上通りを登って行きます。この辺りには実践女子大学があり、女子校生が多かったイメージです。
登りきりまして、右手に日野自動車本社、左手にコニカミノルタを眺めながら平坦な道を進んでいきます。
ここでついに「大月」の表示を発見!ようやく山梨県が近づいてきたような気がしますね。
そして、ついに256号線から20号線へと戻ります。
 

 
 
 
と、山梨に入る前に八王子宿に到着です。
戊辰戦争の際、新撰組がこの地を通る時、千人同心たちからは良い顔をされなかったそうです。
千人同心とは、徳川家康がこの辺りに甲州街道の抑えとして武田軍の旧臣たちを配置したのが始まりだそうで、徳川直参の意識が強く、新撰組たちを田舎者と蔑んでいたようです。
 

 
 
 
竹の鼻の一里塚跡がある福永稲荷の日陰で小休止。境内には松尾芭蕉の句碑もありました。
八光山権五郎という江戸中期に活躍した力士の像もあります。
 

 
 
 
八王子の大通りを進んでいき、追分町の分岐を斜め左に進みます。(20号線の道なり)
ちなみに、この交差点に警察署があるのですが、そこを陣馬街道沿いに少し進むと千人同心の碑があります。
山梨県民としては、武田家から成る千人同心はいづれ勉強したいですね。
 

 
 
 
残りは、銀杏並木で涼みながら西八王子駅、高尾駅までの道をほぼ直進です。(途中2度細い道に入ります。)
ちょっと気になったのは、多摩御陵武蔵御陵という場所です。前者は大正天皇、後者は昭和天皇の御陵だそうです。八王子にあるんですね。
 

 
 
 
JR高尾駅に到着しました!
前回と同じく、23kmほどの距離があり、アスファルトを歩くのはなかなか足に負担がかかるなと感じました。
 
今回の見どころは、特に日野宿手前の河川敷と、日野宿本陣でした。
日野には他にも新撰組関連の建物がたくさんあるので、いつか巡ってみたいです。
 
次の4日目は、高尾駅から駒木野宿に入り、小仏峠の登山をして、相模湖駅まで向かいます。
 

 

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【美術】SOMPO美術館の「シダネルとマルタン展 最後の印象派」が思いの外良かった話

 

 
新宿西口から徒歩10分ほどのところにあるSOMPO美術館。
そちらで、「シダネルとマルタン展 最後の印象派」が開催されていました。
2人の作品を扱うのは、日本では今回が初だったようです。
26日で展示会は終了となってしまいましたが、記録としてご紹介したいと思います。
 
 
 

「シダネルとマルタン展 最後の印象派」の詳細

 
名称
「シダネルとマルタン展 最後の印象派」
開催期間
2022年3月26日〜6月26日
開催場所
SOMPO美術館
(東京都新宿区西新宿1-26-1)
開館時間
10:00〜18:00(入場制限あり)
値段
1,600円
(事前予約なら1,500円)
ホームページ
 
 

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シダネルとマルタンとは

 

 
シダネルは、本名アンリ・ル・シダネル、マルタンは、本名アンリ・マルタン
二人とも1860〜1940年ごろまで活躍されたヨーロッパの油彩画家です。日本の幕末の時代から第二次世界大戦の時代まで生きてらしたんですね。
最後の印象派と言われている通り、二人ともとても美しい風景画を描き出しました。
そんな二人をそれぞれ簡単にご紹介していきたいと思います。
ちなみに、二人は絵画だけでなく、版画にも精通していたそうですよ。展示会の最後には数点版画が展示されていました。
 
 

シダネル

 
シダネルの初期の作品は、淡い霞がかったような作品だったように思います。
1880年代後半から1890年前半はフランソワ・ミレーの影響を受けたそうで、牧歌的な作品もありました。
その後、フランス北部に移り住んだ頃から、食卓や庭のバラを描く作品が多くなりました。
 

《エタブル、砂地の上》1888年
 
 
彼の作品で印象的なのは、1920年以降に見られるような、手前と奥の明暗を見事に描き分けた作品です。
手前には暗さの中にもはっきりとした美しさがあります。奥には夕陽なのか朝日なのか、陽の光でオレンジがかった風景。
調和がとれた描写が際立ち、見惚れてしまいますね。
 

《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年
 

《サン=トロペ、税関》1928年
 
 
かと思えば、光を抑えた暗闇の作品も実に上手なんです。
こうした光を巧みに利用した作品は、モネに似てますよね。
二人は光の魔術師クロード・モネに会いに行ったこともあるそうなので、彼の影響かもしれません。
 

《ヴェルサイユ、月夜》1929年
 

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マルタン

 
マルタンの作品は、最初、展示会の早々からあまり好きにはなれなかったんです。
あまりにもボヤッとした顔の人物画が中心で、後ろの風景は飾り程度といった印象でした。
 

《腰掛ける少女》1904年以前
 
 
風景画も描いているかと思えば、絵の具を過度に塗りたくったような作品が多く、ボテッとしていてあまり印象は良くなかったです。
しかし、1990年代の作品になると、人物画よりも風景画としての彼の持ち味が出てきます。
 
それまでとは変わり、絵の具の量も落ち着き、一筆一筆が繊細で細かいタッチになっていきました。
こうなってからのマルタンの作品は非常に味が出ていて、わたしとしてはすごく気に入りました。
初期の牧歌的なところもありつつ、風景美と調和されて全体として良い持ち味を出しているのではないかと感じます。
 

《ガブリエルと無花果の木[エルベクール医師邸の食堂の装飾画のための習作]》1911年
 
 

《二番草》1910年
 

《コリウール》1923年
 
 
点描画のような細かいタッチで描かれたこちらの噴水の作品は、あまり絵画を見ない友人に大変気に入られていました。
様々な色の花、奥の美しい景色、そして何と言っても中央の存在感のある噴水、中世ヨーロッパの貴族庭園にありそうな美しい風景ですね。
 

《マルケロルの池》1910-1920年頃
 
 

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まとめ

 
こちらの展示会、SOMPO美術館での展示会の前に、実は山梨県立美術館で開催していたんです。
そちらにいく機会を逃してしまい、東京に行く用事があったので余った時間で立ち寄ったのですが、印象派好きなわたしにとっては行って大正解な展示会でした。(ポストカードも6枚購入しました!)
 
印象派といえばマネやモネ、ルノワールなんかを想像してしまいますが、シダネルやマルタンといった方々も後期印象派の一躍を担っていたことを知れて、大変勉強になった展示会でした。
彼らの他にもきっとわたしのまだ知らないマイナーな印象派画家たちがたくさんいると思うとわくわくします。
まだまだいろんな作品に会いたいですね!
 

 
 

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【紀行】甲州街道をゆく(2日目) 〜 内藤新宿 → 府中 〜

 

 


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甲州街道2日目 〜 内藤新宿 → 府中 〜

 
距離:約25km 
時間:約5時間15分
歩数:約33,000歩
宿場:内藤新宿、下高井戸、上高井戸、布田五ヶ宿、府中

 

 
今回は、前回のゴール地点である内藤新宿から府中までの旅となります。
 
5時間以上の長旅となりましたが、基本的には平坦な道をいく旅でした。
ただ、とっても天気が良かったため、熱中症にならないように小まめな休憩と水分補給は欠かせませんでしたね。
 
新宿から暫くは人通りも多かったのですが、少し進むとほとんどすれ違うこともなく、ひと気がなくなります。
随所の駅近くになってくると、さすがにお店や人通りもあり、その街の活気が見られました。
 

 
 
暫く中央高速道路沿いに進んでいきますと、築地本願寺和田堀廟所という場所が右手に見えてきます。
何やらとても大きくて、チラッと垣間見える中の風景も美しい感じでしたが、まだまだ序盤ということで泣く泣くまたの機会に。
 

 
 
ただ、その先の墓地から見える青空がとても美しかったのでパシャッと。
 

 
 
そちらを通り過ぎると、すぐに玉川上水第三公園という緑豊かな公園が現れます。
日がげで休憩スポットとしてはもってこいですが、同時に紫陽花がとても美しく咲いている場所でした。
 

 

 


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下高井戸から上高井戸に入ります。
鎌倉街道を横断し、途中ペットショップのある大きな交差点から20号線を逸れて旧街道を進みます。
 
途中右手にある南烏山りんれい公園内で空を見上げながら、しばしの休憩を取りました。
「昔の街道筋を偲ばせる風景は残っていないが、この道筋そのものが街道だったことを忘れるわけにはいきません」という司馬遼太郎の小説に出てきそうなことが書かれた碑がありました。
 

 
 
布田五ヶ宿の入口は国領(こくりょう)ということになろうかと思いますが、こちらも20号線を逸れて119号線を進むことになります。
「旧甲州街道」の交差点なので、特に迷うことはないと思います。
 
中央自動車道の下をくぐって抜ける前に、西光寺というお寺がひっそりとあります。
こちらには、新撰組局長でありました近藤勇の坐像があります。甲陽鎮撫隊として甲州に向かう際に、立ち寄ったとか。
 

 
 
西武多摩川線の線路を越えますと、いよいよ本日のゴールである府中に入って行きます。
この辺りは、かつて新宿(采女宿)とも呼ばれていたそうです。
新しい宿場町はとりあえず「新宿」という名前がついたのでしょうか。内藤新宿もそうですが、そう考えると宿場町としては、新宿と名のつく場所はそれほど古いところではなさそうですね。
 

 
 
府中駅に到着です。
歩いた距離は25kmくらいです。アスファルト上の徒歩はそれくらいの距離が限界かなと思います。
旧街道に逸れることが度々あったり、京王線沿いを歩くってことを知ったり、いい感じのお寺や神社も多かったり、新撰組も甲陽鎮撫隊として甲府に向かう道としたり、歩いてて知ることが多かった2日目でした。
 

 

 


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【紀行】甲州街道をゆく(1日目) 〜 江戸日本橋 → 内藤新宿 〜

 

 
甲州道中、またの名を甲州街道。江戸の五街道の一つです。
 
「なんだか面白そうだから歩いてみよう」
 
そんな軽い気持ちで始めたのが、この甲州街道紀行シリーズです。
なかなか面白いので、これから始める方は参考にしていただけると幸いです!
 

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きっかけ

 
先日、山口県萩市に行くことがございました。萩市といえば、思想家の吉田松陰です。
元々幕末には興味があったわけですが、彼や彼に影響された高杉晋作などを勉強しているうちに、
どうしてもやってみたくなったのが 東海道を歩く ということです。
 
約2週間もかかる道のりを、幕末の人々はどのような思いで歩いたのか。
日本をよくしたい、という切な願いだけで、なぜ何度も往復できたのか。
 
別に答えはわからなくていいけど、なんだか楽しい旅になりそうだと感じました。
しかし、流石に長い。500kmオーバーという道のりに耐えられるか不安でした。
 
そういうわけで、まず手始めにと目をつけたのが甲州街道でございます。
距離は200kmちょいくらい。うん、それならなんとかいけそうな気がする!
河口湖からもアクセスが良いってのもありましたしね。
 
なんだかフワッとしたきっかけではありますが、現在も大真面目に歩いている最中でございます。
 
 

相棒の本

 
参考にしている本は、山と渓谷社から出版されている「ちゃんと歩ける甲州街道」です。
この本無くしてこの旅はできません。甲州街道と言われてる20号線なんて、何度も何度も逸れます!
この本は、旧甲州街道を超正確に地図で表してくれており、最新版なら2021年時点のコンビニや郵便局、街道の看板や碑などの建造物の位置までプロットしてくれてある大変貴重な一冊です。
また、絶妙にいい量で説明書きもあり、フラッと神社やお寺に寄ってしまうこともチラホラ。
片手で持ちやすいサイズってのも助かりますね。
 
 
 

甲州街道1日目 〜 日本橋 → 内藤新宿 〜

 
距離:約9km 
時間:約2時間15分
歩数:約15,000歩

 

 
さて、お話はこれくらいにしまして、歩いた記録をご覧いただこうと思います。
当然、始まりの地は、江戸日本橋でございます。
日本橋は、1603年に架橋されたのが始まりで、現在のものは1911年に竣工された20代目。
なんと橋名標は、徳川最後の将軍・徳川慶喜の筆だそうです。

 

 
 
すぐに信号を右に曲がり、呉服橋跡を左折して東京駅へ。駅の中を丸の内側に抜けていきます。
東京駅をまっすぐ皇居方面に向かわず、駅を背に右側へ。和田倉橋へと続く道を進んでいきます。
 

 
 
これが和田倉橋。この辺は、数万石の譜代大名が警備を務めていたところだそうです。
そういう説明書きを読まないと、あっさり通り過ごしてしまいそうです。
ここからは半蔵門まで暫く皇居のお堀周りを歩いて行きます。
 

 
 
学生時代に東京に住んでいた時は、ランナーをよく見かけたし、自分も走っていたものですが、こんなご時世だからか、それほど多くはいらっしゃい印象でした。
 

 
 
法務省が左手に見えてきます。ここはかつて米沢藩上杉家の江戸屋敷があった場所みたいです。
米沢藩といえば、上杉鷹山公。「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」という名言は有名ですね。
 

 
 
すぐ付近には、桜田門外ノ変で有名な桜田門のお目見えです。
この辺りで水戸浪士によって時の老中・井伊直弼が暗殺されたんですね。
 

 
 
半蔵門が見えたら信号を左折し、四ツ谷方面へと向かいます。
そもそも甲州街道というのは、徳川家康が通信網と物流のために整備したのが始まりだそうですが、
江戸城に何かあった際、忠臣・服部半蔵の手引きで半蔵門を出て、甲府城に入場し、富士川を下って駿府に入るための道でもあったそうです。
 

 
 
四ツ谷駅に到着し、すぐ右手の道を歩くと四谷門枡形石垣に用いられた石材が残っています。
なんとこの辺りは、江戸城の城門があったところらしいのです。
今の皇居の場所が江戸城だったわけではありません。もっと途轍もなく広い敷地を持った城だったんですね。
 

 
 
暫くまっすぐ進みますと、見慣れた新宿の街が見えてきます。
途中、右手に見えたお寺・太宗寺に寄りました。
このお寺の付近は、内藤新宿の中街として栄えた場所で、お寺内には当時の文化財がいくつか残っているそうです。
そもそも日本橋から出て最初の宿場は高井戸だったそうですが、そこまで16.6kmもあり、中間地点として内藤新宿が整備されたそうです。
 

 
 
1日目は、新宿駅に到着して終了です。
締めには「つけ麺屋やすべえ」のラーメンと瓶ビール。旅の最後は、美味しいご飯で締めくくりたいですよね。
 

 
 
 
こんな感じで紀行をご覧いただけたらなと思ってます。
このブログを執筆時点でまだ4日目を終えたところ。
一体どんな旅がこの先待っているのか、乞うご期待です!
 
 
 
 

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【山梨】七面山(1,989m) ダイヤモンド富士の御来光を求めて夜間登山!

 

 
ダイヤモンド富士をご覧になったことはありますか?
そもそもダイヤモンド富士というのは、富士山の山頂にちょうど太陽の日の出、または日の入が重なる現象を言います。
 
今回、山梨県身延町にある「七面山(しちめんざん)」にて、春分の日に合わせてダイヤモンド富士が拝めるという情報をキャッチしました。
早速、日の出(朝6時前後)に合わせて夜間に登ってきましたので、その模様をご覧いただければと思います。
 
なお、今回の七面山御来光登山をまとめると、こんな山でした。
 
  • 工程は、ゆっくり登りって約3時間半、降りは2時間半です。
  • 頂上まで行かずとも、敬慎院前の展望地でダイヤモンド富士を見れます。
  • 修験道でもあるせいか、初心者にも優しい登山道です。岩場などの難所はありません。
  • 杉並木があります。花粉症の方は薬を持って行きましょう。
  • 氷点下までいきませんが、夜間なのでとても寒いです。防寒具はしっかりと!
 

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工程

 
(前日)
23:30 山梨県富士河口湖町を出発
 ↓
01:10 駐車場に到着
 ↓ 支度をしてすぐに出発
01:30 支度をして登山開始
 ↓ ゆっくりと3時間半かけて登ります
05:00 敬慎院前の展望地に到着
 ↓ 1時間かけて御来光を待ちます。
06:00 御来光(ダイヤモンド富士)
 ↓ 朝ご飯食べたり、敬慎院で御朱印を描いていただいたり。
07:30 下山を開始
 ↓ ゆっくりと2時間かけて降ります 
09:45 下山完了
 
 

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登山上の注意

 
ダイヤモンド富士を拝むために七面山の登山をする上で、これは知っておいた方がいいかも!という情報をまとめました。
是非、登山のご参考にしていただければと思います。
 
 

駐車場

 
まずは駐車場ですよね。
こちらの羽衣白糸の滝のすぐ上の場所が登山道に最寄りの駐車場です。
しかし、夜中の1時すぎに到着した段階では満車状態😱
ダイヤモンド富士を見るために、前日から登って敬慎院に泊まられている方も多いようです。
 

 
しかしご安心ください。
駐車場は何箇所かあります。全てそれほど離れておらず、徒歩圏内です。
付近の「P」と表示されているところは駐車場ですので、そちらに停めましょう。
わたしが駐車した時点では、まだ数十台停められるスペースがありました。
 

 
 

登山道

 
登山道は、当然ですが街灯がありません。
ヘッドライトや手持ちのライト等は必須となります。
 
道には「◯丁目」と書かれた灯籠が立っています。
登山口の0丁目から敬慎院の50丁目まで、あとどれくらいなのか、なんとなく距離が掴めますね。
 

 
また、所々に俳句や短歌が書かれた看板も立っています。
つらい登山もこれで癒されますよね。
 

 
 

撮影場所

 
この時期は、ダイヤモンド富士が拝めるということもあり、かなり多い登山客の方々がいらっしゃいました。
5時前に到着した敬慎院前の撮影地では、すでに三脚を配備したカメラマンたちが陣取っています。
しかし、要所要所にはまだ入り込める余地がありますので、そこで日の出を待ちましょう。
 

 
 

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御来光の様子

 
さて、長々とお待たせしましたが、こちらが御来光の様子です!
ご覧ください、富士山の頂きにちょうど重なって登る太陽。
そしてそれを引き立たせるオレンジとブルーのグラデーション。
その美しさは、登山の疲れや寒さも一時忘れてしまうほどでした。
これだけのカメラマンがいらっしゃるのも納得の絶景です!
 

 
 
ただ、御来光を拝む前の風景も十分な美しさなんです。
見事な朝焼けですよね。なんと美しい…。
ダイヤモンド富士でなくても、この景色を見れるなら、また登ってもいいなって思いますよね。
 

 
 

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まとめ

 
七面山の御来光の様子、いかがだったでしょうか。
夜中の寒さを忘れてしまうほどの絶景、見てみたくなってもらえたら光栄です。
 
今回は夜間に登りましたが、次回は前日の日中に登って敬慎院に宿泊というプランもいいなと思います。
七面山は、非常に登山道が登りやすく、日中に登っても楽しい山です。
日帰りが可能ですし、ダイヤモンド富士に限らず、初心者の方々にもオススメできる山ですよ。
 
 
 

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【長野】初めての雪山にオススメ!山梨・東京からも近い「入笠山」

 

 
みなさんは、雪山登山に対してどんなイメージをお持ちですか?
わたしは、「雪崩が起きたら怖い」「雪で道がわからなそう」「時間がかかりそう」なんてイメージがありました。
 
しかし、それって当たり前ですけど、場所によるんですよ。
場所によっては、雪崩の心配もほぼなく、安全に、そして短時間で行ける山もあるということを知りました。
本日は、初心者におすすめの雪山「入笠山(にゅうかさやま)」と、そちらを登った感想をお伝えできればと思います。
 

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雪山ってどうなの?

 
わたしが雪山を初体験して、一番印象に残ったのは雪山の絶景です。
見てください、この雪景色に映える青空!!@頂上
 

 
 
入笠山の頂上からは、八ヶ岳(今回は雲がかぶっていました…)や富士山も見ることができます。
360度パノラマビューです!
 

 
 
登山靴ではなくスノーシューでせっせと登る過程や、ゴンドラにも乗れてとても貴重で楽しい体験でした。
(帰りは八ヶ岳が見えました!)
 

 
 
雪崩は、全くないかと言われたらそうでもないのでしょうが、ガイドさんは「この山は全くないよ」とおっしゃってました。
登山道は、見渡しも良くて広々としており、非常に安全です。
ゴンドラで降りたら、頂上まではゆっくり登って1時間半で到着できます。
都心からも車で2時間ほどで行けて、初心者には間違いなくオススメできる山ですね!
 

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雪山に必要な装備

 
さて、それでは「行ってみたい!」と思われてきた読者のみなさまのために、
 
行きたいけど、色々必要なんでしょ??
 
というご質問にお答えしていきたいと思います。
端的に言いますと、必要なものは全てレンタルまたは購入できるので、防寒具だけでOKというところです。
 
 

スノーシュー・ブーツ・ストック

 
これは欠かせないです!
これがないとズボズボ雪に沈んでしまいますし、当然ですが滑って滑落なんてことになってしまいますからね。
スノーシューと一緒に、ストックとブーツも当日予約なしにスキー場でレンタル可能です。
お値段2,500円なり。(2022/03/19時点)

 
他にもゴーグル・手袋・ニット帽などもあるそうです。
詳しくはこちらの富士見パノラマスキー場のHPをご覧いただければと思います。
 

防寒具

 
雪山です。当然お寒いです。できれば防水のものを着ていきましょう。
ニット帽や手袋、ネックウォーマーなどもあるといいですね。
※動いていれば暖かくなりますので、あまりボテボテの服装で歩きにくくならないようご注意くださいね!
 
 

サングラス

 
なくても問題ないですが、雪の反射で眩しかったり、日焼けしますからね。
持っていって損はないでしょう。
 
 

ヒップソリ

 
これもっていったらもっと楽しかったんだろうなと思ったものがヒップソリです。
わたしは初めてみましたが、その名の通り、ソリです。
広々とした湿原などでヒップソリに勤しむ大人たちを見て「いいなー」って思いました。
流石に登山中に活躍の場面はないでしょうが、滑って降りれるので下山時に大活躍ですね。
 
 
 
 

入笠山の雪山登山の手順

 

富士見パノラマスキー場HPより
 
入笠山は、富士見パノラマスキー場から登るんです。
 
  1. 車等でスキー場の駐車場へ
  2. スキー場でゴンドラの往復チケット購入(往復1,700円
  3. スキー場でスノーシュー等レンタル(一日2,500円
  4. 山麓駅からゴンドラで登山口へ(700m上昇)
  5. 登山口でスノーシューなどを装備し、入笠山へ!(標高差約200m)
 
という流れです。
わたしどもは一人を除いて完全な初心者でしたが、とても遅く登って登山口から山頂まで1時間半、帰りは1時間でした。
詳しくはこちらのHPをご覧いただくと、とてもわかりやすくまとまっていますよ。
 

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まとめ

 
どうでしたか?雪山、行きたくなっていただけたら幸いです!!
わたしは来季に向けて本格的に自分のスノーシューやチェーンスパイクを購入し、安全な雪山をまた登ってみたいと思ってます。
入笠山は、「雪山怖そうだけど、行ってみたい!」って方にはすごくオススメの山ですよ!
 

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【カメラ】Nikon「Zfc」を買いに行った私が「Z50」を購入した理由

 

 
3行解説!
■筆者は最新作Nikon「Zfc」を買うつもりでヨドバシカメラに来店
■3つの理由から結局「Z50」を選択!
■他にも同時に買ったストラップやフード等の周辺機器を紹介
 
 
明けましておめでとうございます!
2022年になりましたね。みなさんは今年どんな年にされますか?
 
さて、わたしはずっと買おうと思っていた一眼レフミラーレスカメラを購入しました。
iPhone12のカメラにも結構満足していたのですが、
ズームをした時の画質の荒さが酷いし、暗い場所の画質がはっきししないんですよ。
 
出かけた時に少し遠くの物を撮りたい時は、やはりしっかりしたカメラだなと思い、今回Nikonの「Z50」を購入しました。
2021年に発表された後継機「Z fc」もあった訳ですが、
なぜ「Z50」を購入したのか、購入を迷われているわたしのような初心者の方々のためにまとめておきます。
 
 

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Zfcではなく、Z50を選んだ理由

 
まず「Z50」も「Z fc」も共通する最大の良さは、高画質ながら超軽量であるところだと思います。
なんとレンズをつけても500mlのペットボトルとほぼ同じ重さ!!
登山なんかにはめちゃくちゃオススメできる商品です。
 
それで2機種のどちらを購入するかなんですが、実際にヨドバシカメラに行って実機を確認したり、Nikonのスタッフさんに話を聞くなかで、「あれ、Z50の方が良くない?」となってしまいました。
理由を3つ挙げますね!
 

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価格

 
以下の一覧をご覧いただければ一目瞭然ですが、ほぼ同じ機能なのにやがて3万円近く「Z50」の方が安価です。
「Z fc」の値段に1万円プラスするだけで、「Z50」のダブルズームキットが買えてしまうんです。
 
Z 50 16-50 VR レンズキット
108,975円
Z 50 ダブルズームキット
135,516円
Z fc 16-50 VR レンズキット
134,640円
※2022年1月3日現在の『価格.com』さんでの価格です。
 
 

操作性

 
最初に「Z fc」を持った感想は、グリップがなくてめちゃくちゃ持ちにくい
「Z50」と違って、両手で持たないと撮影は難しいです。
別売りでグリップがあるようですが、短くて持ちにくいようですし、純正は15,000円もします。
 
 
上部にダイヤルがごちゃごちゃあって非常に使いにくい。
クラシックな外観で、ゆっくり色々設定いじって撮りたい人には良いかもですが、
カメラの良いところって、撮りたい風景をすぐに撮れるってところにもあると思うんです。
「Z50」は片手でも撮影可能なんですが、それらの観点からすると「Z fc」ではダメなんです。
 
 

機能

 
最新作「Z fc」の方が機能が当然上なのだろうと思っていたらそうでもなさそうです。
トイ・セピア等の独創的な色彩表現の可能な「Creative Picture Control」はどちらも搭載されていますが、
「Z fc」からは「シーンモード」「スペシャルエフェクトモード」が削除されたようです。
 
 
以上、3点です。
ちなみに「Z fc」は、バリアングルモニター、動画の瞳AF/動物AF、USB(type C)の充電・給電といった利点はあるのですが、初心者のわたしの用途では必要ないんですよね。
 
 

Z50と一緒に買うべき周辺ガジェット

 
Z50を購入した理由のお次は、わたしがカメラと一緒に購入したガジェットをご紹介しますね。
 

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フード

 
Z50レンズキットには、フードが付属されていません。
レンズ保護やフレア防止等のためにも必需品なので購入しないとです。
普通はNikon純正のフード「HN-40」を買うところですが、プラスチックで安っぽいんですよ。
 

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F-Foto製の互換フードは、金属製でブラックのアルマイト塗装されておりカッコいいんです。
 
 
 

ストラップ系

 
普通のストラップでもちろんいいのですが、わたしは登山・ハイキングに行ったり、できたら三脚を買って天の川も撮ってみたいなぁなんて思ってます。
 
 
そんな時にオススメなのが、Peak Designの各種製品です。
 

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まずは「Capture(キャプチャー) V3」です。
 
こちらの製品があれば、ザックやリュックにカメラをしっかり固定できますので、首に下げてカメラを岩なんかに当てて傷つけるといった心配はありません。
また、ズボンのベルト等に装着することも可能ですよ。
 
しかも嬉しいのは、プレートがクイックリリースプレート機構で、4方向のアルカスイス互換なところ!
スライドするだけで取り外しが可能で、同じアルカスイス互換の三脚にも簡単に取り付けできるんです。
いちいちネジを回して外して、また三脚にネジを回して固定して…なんてことは面倒ですもんね。
 
 

 

 
 
同じくPeak Designから、取り外しが簡単で長さ調整もスライド式で使い勝手のいいストラップ、さらにリストストラップ等多彩な製品が販売されています。
わたしは、リーシュカフという製品を購入しました。
両製品を、ストラップの丸い部分の取り外しだけで簡単に入れ替えできてしまうのがナイスなポイントです。
 
 
 

SDカード

 
「Z50」の対応媒体は、以下の通りです。
  • SDメモリーカード
  • SDHCメモリーカード
  • SDXCメモリーカード
※(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応)
 

 
初心者のわたしには最高級の物は不要ですが、それなりに良いSanDisk製のSDXCを購入しました。
 
 
 

まとめ

 
以上、ヨドバシカメラに「Z fc」を買いに行ったわたしが「Z50」を購入するに至った理由と、一緒に購入したオススメの周辺製品でした。
 
超軽量で最新作「Z fc」と比べても特に劣っているところがほとんどない製品です。
 
望遠レンズが欲しければ、「Z50」のダブルズームキットは絶対お得ですよ〜
 
周辺製品も充実していますし、一眼レフミラーレスの入門機としてもオススメです。
 
 

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【静岡】日本を本気で変えようとした男・吉田松陰を巡る旅〜下田編〜

 

 
吉田松陰といえば、長州藩の萩出身にして、
 
松下村塾において久坂玄瑞、吉田稔麿、そして高杉晋作らを育てた傑物です。
 
その他にも、桂小五郎、伊藤博文、山縣有朋、品川弥二郎等、
 
明治を代表する人物も吉田松陰が大いに関係しているそうです。
 
 
その思想は面白く、常人では考えないようなことをあっさりやってしまいます。
 
遊学のため友人(宮部鼎蔵ら)と東北に行くはずが、
 
藩から通行手形が交付されず、友との約束の日にちを守るために脱藩。
 
そして、今回ご紹介する下田での一件です。(後述)
 
 
日本を思って行動を起こした男・吉田松陰。
 
そんな彼の縁の地静岡県下田にいくつかあります。
 
今回は、以前巡ったそれらの場所を全てご紹介したいと思います。
 
※下田駅周辺は徒歩で3時間(約9km)、蓮台寺周辺は30分(約2km)でした。ご参考までに。
 
 
 

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今回巡った場所のGoogleMapの地図です。
 
よかったらこちらも参考にしてくださいね。
 
 
 

吉田松陰と下田

 

 
吉田松陰は、弟子の金子重輔と共に下田に行きます。
 
その目的は、当時日本で話題だった黒船を見るため。
 
松蔭は、西洋の兵学を学ばなければ、やがて中国(清)のようにたちまち侵略されると危惧し、
 
西洋兵学を学ぶべく、ペリーの乗っている船に二人で密航。
 
しかしそれは江戸時代の当時は禁忌でした。
 
陸に返された松蔭は奉行所に自首をして幕府に囚われの身となるのでした。
(この時、師の佐久間象山も関係者として投獄されてしまいます。)
 
 

1.吉田松陰拘禁之跡(長命寺跡地)

 

 
吉田松陰の密航が失敗に終わり、拘禁されたのが長命寺でした。
 
その長命寺があった跡地です。
 
現在は、下田市教育委員会の庁舎が建っています。
 
この後に萩に送られ幽閉され、松下村塾を開いて若者たちを人材を育成しました。
 
 
 

2.吉田松陰像

 

 
松蔭の小径を通り、柿崎という地区の三島神社内に設置されている像です。
 
現在の東京藝術大学を出た保田龍門という方が製作し、昭和17年に完成したそうです。
 
銅像には痛みが目立ちました。
 

 
 

3.銅像「踏海の朝」

 

 
三島神社から道路を挟んでまもなく。
 
柿崎弁天島の公園の先には、二人の銅像があります。
 
当時柿崎弁天島に身を隠していた二人は、
 
ある夜にペリーの乗る米艦ポーハタン号に小舟で乗り付けました。
 
ペリーには穏やかに拒絶されましたが、
 
国を想う若者たちを頼もしく思ったのではないでしょうか。
 
 
 

4.吉田松陰「至誠通天」顕彰碑

 

 
銅像からは海岸線沿いを歩いていきます。
 
GoogleMap上に道はないのですが、
 
ハリスの小径を海岸沿いに歩いていくと石碑が見えてきます。
 
参議院議長や埼玉県知事を歴任された土屋義彦さんが建てたそうです。
 
 
 

5.吉田松陰上陸の碑

 

 
顕彰碑からさらに歩いていくと、浄化センター敷地内に入ります。
 
敷地内を越えて、ちょうどセンターの入口付近にあります。
 
ペリーに拒絶された後、二人はここの陸地から上がったそうです。
 
何が書かれているかわからない小さな石碑がありますが、
 
二人はこの足で自首したのか、切腹も考えたのか、、、
 
色々と思いを巡らせてしまいますね。
 
 

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6.吉田松陰寓寄処

 

 
上陸の碑からは歩きかローカルバスで伊豆急下田駅まで戻ります。
 
寓寄処には、駅からはバスか電車で行けます。
 
バスが出ていますが、1時間に1本もないようで、
 
わたしはちょうど出る間際だった電車で向かうことにしました。
 
たったの1駅で、寓寄処までは蓮台寺駅から徒歩20分ほどです。
 
 
なんとこちらは入館料100円と激安です。
 
当時松蔭は皮膚病を患っており、身を寄せていた医師の家がこちらだそうです。
 
当時の浴槽や松蔭が使ったとされる机や硯箱等が残されています。
 
 
ちなみに、蓮台寺駅付近には、ホームセンター以外はほぼお店はないため、
 
お土産を買うなら下田駅で買っていった方がよいでしょう。
 
※新型コロナの影響で、令和3年8月8日〜9月30日まで臨時休館だそうです。
 
 
 

まとめ

 
下田市は、伊豆半島の一番先にあるのですが、
 
江戸時代の人たちはここまでどのようにして来たのでしょうか。
 
舟で行くにも遠い場所なのですが、そうまでしてでも、
 
黒船を見て、西洋の技術を知り、日本を変えようとしたのが吉田松陰でした。
 
当時の人々の思いを感じながら史跡を巡ると、きっと面白いかもしれません。
 
 

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【岐阜】お城の宝庫!コロナ禍にオススメな中山道や城9選!

 

 
世の中はまだまだ新型コロナのせいで、なかなか出かけられない雰囲気ですが。
 
令和3年3月に、「野外なら大丈夫でしょう!」ということで、
 
岐阜県のに行ってきました。(※妻籠宿のみ、長野県です。
 
 
中山道を行き、岐阜市を巡って、少し北上しました。
 
馴染みのない方にとって、岐阜県はあまり観光先って感じはしないかもしれませんが、
 
江戸時代の宿場町が色濃く残り、織田信長を始め戦国大名が統治の中心に位置づけた地方です。
 
魅力的なスポットがたくさんありますので、わたしの巡ったプランに沿ってご紹介させていただきます。
 
 
 
 

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こちらが今回巡った場所のGoogleMapの地図です。
 
よかったら参考にしてくださいね。
 

 
 
まずは1日目です。主に中山道沿いを巡りました。
 
1つずつご紹介していきたいと思います。
 

江戸時代の中山道の宿場町『妻籠宿』

 

 
所要時間:45分
 
 
江戸時代における五街道の一つ「中山道」は、京都と江戸を結ぶ重要な街道です。
 
その中でも昔の面影が色濃く残っているのが、妻籠宿と次に紹介する馬籠宿です。
 
まるで江戸時代にタイムスリップしたような風情のある古い町並みが続きます。
 
江戸時代の掲示板等、当時のものも多く展示されていますよ。
 
 
駐車場は、500円でした。
 
日曜日の11時頃に行ったのですが、こういうご時世だからか、
 
お土産屋ばかりで肝心の飲食店は開店していませんでした。
 
 

島崎藤村の「夜明け前」の舞台『馬籠宿』

 

 
所要時間:30分
 
 
島崎藤村の生まれ故郷であり、彼の有名な作品『夜明け前』の舞台となっているのが馬籠宿です。
 
妻籠宿とは中山道の山道でつながっており、軽いハイキングをされている方も見受けられました。
 
こちらの方が妻籠宿より人が多かった印象です。
 
駐車場は、数が少ないですが運が良ければわたしのように無料の場所に泊められます(笑)
 
坂道ですが、眼下の遠方には街も見渡せます。
 
1,000円しましたが3貫の飛騨牛寿司がとても美味しかったです。
 
(わたしが購入したら続々と他の方々も購入されていました(笑))
 
 
宿場町を歩いて少し離れた場所からは、日本百名山の恵那山を拝むことができました。
 
田園風景の奥にそびえ立つ山々がとても美しい場所でした。
 

 
 

榊原白蓮も愛しただろう『苗木城跡』

 

 
所要時間:1時間
 
 
意外と良かったのが、この苗木城跡です。
 
かつては織田や武田等、数々の戦国武将と少なからず関係していた城のようです。
 
なんと言っても城跡からのこの木曽川と中津川の絶景が素晴らしい。
 
遠くには恵那山も望むことができます。
 
人も少なく、軽いハイキングにはとてもマッチした場所でした。
 
 
ちなみに、苗木城址には、NHK連続ドラマ小説『花子とアン』の葉山蓮子のモデルとなった柳原白蓮さんの歌碑があります。
 
林真理子さんの小説『白蓮れんれん』という小説を読んでいたところでしたので、
 
あまりにもジャストタイミングすぎて驚きを隠せませんでした。
 

 
 

インスタ映え間違いなしの『多治見市モザイクタイルミュージアム』

 

 
所要時間:10分
 
 
多治見市の中央公民館の真横にあるのが、このモザイクタイルミュージアムです。
 
 
外観だけ見れればいいかなと思って行ったのですが、日本にこんな施設があるんですね。
 
当時は新型コロナウイルスの影響で事前予約制となっていまいた。
 
現在は、9月12日まで臨時休館だそうです。
 
こちらは外観だけでも見に行く価値があると思います。
 
 

【番外編】夜に自転車で回った岐阜市内

 
この日のうちに岐阜城に登って夕焼けを見れればよかったのですが、
 
生憎ロープウェイが工事中で城まで行くことができませんでした。
 
というわけで、宿であるゲストハウス「岐てん」に向かいます。
 
男性オーナーが迎えてくれて、オススメの飲食店や観光スポットを教えていただきました。
 
ちなみに、こんなご時世ということもあり、宿泊者はわたしだけでした・・・。汗
 

 
こちらのゲストハウスでは、無料で自転車を貸していただけます。
 
早速自転車をお借りし、オーナーさんに教えていただいた場所に夕飯を食べに行きました。
 
みそかつ三和さんです。
 
店内は、カウンター4人席、後はテーブルが3つありました。
 
贅沢をしようとメニューで一番高い「厚切り味噌カツ定食」(1,500円)を注文。
 
注文してから5分くらいで提供していただけました。
 
瓶ビール500円と合わせて2,000円。とても美味しい晩御飯を堪能できました。
 

 
 
食後は自転車を引きながら岐阜市内を散歩しました。
 
緑色にライトアップされている岐阜城を見ながら、古い街並み等を巡りました。
 

 

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2日目は、朝から岐阜城に登山し、その後は北上して人気のない場所を巡りました。
 

眼下に広がる長良川が美しい『岐阜城』

 

 
所要時間:1時間半
 
 
かつて織田信長や斎藤道三が治めた金華山の頂にそびえ立つ岐阜城
 
その名城になんと今回は徒歩で登りました。(ロープウェーが工事中のため。)
 
 
登山道は5つほどあるのですが、ゲストハウスのオーナーさんから
 
最速で登れるということでオススメいただいたのが「馬の背登山道」です。
 
そこそこ体力には自信のあるわたしで、約20分ほど急勾配を登り続けると、
 
岐阜城の目の前に出ることができます。
 
 
岐阜城は9時から開いており、入口で消毒作業等済ませて入城します。
 
わたしの他にはお客さんは1名だけでした。さすがに朝は人が少ないようです。
 
天守に登り、そこには長良川が流れる岐阜市内の眺望の絶景たるや・・・
 
かつての戦国大名たちもこのような美しい景色を見ていたのでしょうか。
 
あまりの美しさに10分ほど見とれてしまいました。
 
次回は夕日を見に来たいと思います。
 

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辺鄙な場所にある『モネの池』

 

 
所要時間:20分
 
 
岐阜市内を1時間ほど北上すると名もなき池(通称:モネの池)と呼ばれる場所があります。
 
平日とはいえ、結構人がいるのだろうと覚悟して行ったのですが、
 
まず池が思ってたより何倍も小さく、人も3人ほどしかいらっしゃいませんでした。
 

 
鯉が何匹もいるのですが、橋の下に隠れてしまってなかなか出てきれくれません。
 
インスタ映えする写真を撮る場合は、辛抱強く待つことが必要でした 汗
 
しかしたしかにその何ふさわしく美しい池でした。
 
 
また、5分以内の場所に駐車場があるのですが、
 
そのすぐ近くを流れる板取川が透き通っていて綺麗でした。
 

 
 

ゲストハウスのオーナー絶賛の『株杉の森』

 

 
所要時間:20分
 
 
不思議な株杉の群生地が、モネの池をさらに車で20分ほど行った21世紀の森公園内にあります。
 
前日にオーナーさんにオススメのスポットを聞いた際、
 
「モネの池より見応えある」ということで株杉の森をご紹介いただきました。
 
正直、木を見てもな〜という感じでしたが、実際に行ってみたら!!
 
ジブリのような神秘的な場所ではないですか!!!
 
人もわたししかおらず、少し怖いような気もしましたが、
 
不思議な空間に飛ばされたような錯覚に陥りました。
 
 

御城印の火付け役『郡上八幡城』

 

 
所要時間:1時間
 
 
郡上八幡城は、株杉から車で45分ほどの場所にあります。
 
なんでも、再建80周年を迎えた日本最古の木造再建城なんだそうです。
 
司馬遼太郎先生の『功名が辻』の主人公・山内一豊ゆかりの地でもあるそうですよ。
 
 
このお城、何が有名かというと「御城印帳」の火付け役となった城なんです!!
 
御朱印帳のお城バージョンというわけですね。
 

 
また改めて御城印帳についてまとめたいと思いますが、
 
ずっと買わないと誓っていたのに、図らずも火付け役の城に来てしまうとは、
 
これも何かの縁ということで購入してしまいました。笑
 
御城印帳が1,800円、御城印自体は300円です。
 
どうやら印がされた紙を買って差し込むタイプらしい。
 
郡上八幡城のものは凝っていて、美濃和紙が利用されていました。
 

 
 

美濃和紙で有名な地『うだつの上がる町並み』

 

 
所要時間:30分
 
 
美濃にある古い町並みです。
 
ゲストハウスのオーナーさんから「平日だとそんなに見るところない。けど、アート作品や古い街並み、『うだつが上がる』の語源のうだつがある。」とは聞いていたのですが、
 
確かにお土産屋が2件ほどやってるくらいでした。
 
 
それでも、人気のない美しい街並みを散歩するのは風情がありました。
 
老舗の酒屋さん「小阪酒造場」に寄って、お土産に日本酒を購入。
 
お店のおばあちゃんオススメの一本で、甘みのある美味しいお酒でした。
 

 
 

【番外編】郡上八幡の老舗料理店

 

 
お昼ごはんで寄った食事処「泉坂」
 
なんでもテレビで有名人が多く来る老舗のお店なんだそうです。
 
美濃の地鶏を使った定食を注文。価格は1,400円でした。
 
お肉がとても柔らかく美味しかったです。
 

 
お店を出る際に「おおきに〜」と言われたんですけど、岐阜県も関西弁なんでしたっけ?
 

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まとめ

 
岐阜県に魅力的な観光スポットが結構たくさんあること、おわかりいただけたと思います!
 
屋外中心にご紹介しましたので、緊急事態宣言下でなければ是非行ってみてください。
 
以前ご紹介しました長野県の渋温泉もそうですが、
 
今の時期だからこそ人が少なくてゆっくり、そして満喫できる最適な場所だと思います。
 
 

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【長野】山々の絶景!渋温泉や小布施周辺の観光スポット11選!(2日間旅行編)

 

 
緊急事態宣言が延長され、なかなか旅行に行けないところですよね。
 
GoToトラベルキャンペーン再開の目処も立たず、観光業は再び失速ムードですが、
 
先日、長野県の小布施と渋温泉に行ってきました。
 
場所でいうと、長野市の少し上の方ですね。
 
長野県は山々に囲まれており、今は雪に覆われた姿がとても綺麗でした。
 
本日は、今の時期だからこそオススメできるところもある長野県の旅行プランをご紹介します。
 
 
 
 

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こちらが今回回った場所のGoogleMapの地図です。
 
よかったら参考にしてくださいね。
 

 
 
まずは1日目です。主に小布施を回りました。
 
1つずつご紹介していきたいと思います。
 
 

5つ星ワイナリー『小布施ワイナリー』

 
所要時間:20分
 
なんとこのワイナリー、日本ワイナリーアワードの第一回受賞ワイナリーにおいて、「5つ星」を受賞されたそうです。
 
日本全国で5つ星を受賞したのは、わずか10店舗だけ。
 
長野県の閑静な場所に、とんでもないワイナリーがあるもんですね。
 
 
現在は、新型コロナウイルスの関係で試飲はできませんが、
 
様々な種類のワインが2,000円〜4,000円くらいのリーズナブルな価格で販売されています。
 
しかしわたしが目的にしていたものが見当たらない…口コミで気になっていた「日本酒」です。
 
なんとワイナリーなのに日本酒を販売しているようなのです。
 
ワインをいくつか購入し、スタッフに紹介していただいた商店に向かいます。
 
 

小布施ワイナリーの日本酒も取り扱う『小林喜一商店』

 
所要時間:10分
 
小布施ワイナリーから車で5分ほど。
 
スタッフが紹介してくれた商店というのが、こちらです。
 
冷蔵室には、小布施ワイナリーの日本酒「ソガ・ペール・エ・フィス」がありました。
 
こちら、ワインのようにコルクで蓋されていますが、まぎれもない日本酒です。
 
フルーティで、ワインのような味わいも醸し出す、個人的に最高の日本酒です。
 
お土産に買って行ったのですが、「こんなに美味しい日本酒飲んだことない!」と友人が絶賛していました。笑
 
 

小布施は葛飾北斎ゆかりの地?『北斎館』

 
所要時間:30分
 
意外と面白かったのが、フラッと寄った北斎館です。
 
「富嶽三十六景」「富嶽百景」を始めとした葛飾北斎の作品が展示されています。
 
「富嶽三十六景」って、北斎が72歳で旅立った時の作品みたいです…すごいですよね。
 
葛飾北斎が音楽家ドビュッシーや画家モネ、ゴッホ等に影響を与えたというのは初めて知りました。
 
10分ほどビデオが放映されていますので、そちらを見ると葛飾北斎と小布施のつながりについて知ることが出来ますよ。
 
 

栗羊羹がオススメの『小布施堂本店』

 
所要時間:10分
 
小布施周辺は、実は栗の木が至るところに茂っている栗の産地です。
 
北斎館周辺にある有名なお土産店がこちらのお店です。
 
小布施堂といえば「朱雀」だそうですが、今は時期じゃないそうです…。
 
ここでは美味しそうな栗菓子をいくつか購入させていただきました。
 
小布施のお土産はこちらで購入するのが良さそうですよ。
 
 

信州そばが美味しい『桜井甘精堂 泉石亭』

 
所要時間:30分
 
Google Mapを見て、周辺のレストランで評価が高かったのがこちらです。
 
わたしは鴨肉のそばを頼みましたが、蕎麦つゆと一緒につゆを飲み干してしまう美味しさでした。
 
中も外もとても雰囲気の良いお店でした。
 
値段は基本1,000円以上しますので、わたしのような庶民には少々お高めです。
 
 

行き方に迷う?千と千尋な老舗旅館『金具屋』

 
この度の目玉であるホテルが、渋温泉郷にある登録有形文化財の宿「金具屋」です。
 
かつては鍛冶屋だったことから、このような名前で残っているそうです。
 
外観が映画『千と千尋の神隠し』のモデルになった、なんて言われてもいますよ。
 
このホテルに辿り着くのに少し迷いましたが、下から車で坂を登って行くと左手にあります。
 
車はそこから徒歩10分くらいの駐車場までスタッフが運んでくれます。
 
 
館内では、食事所となる8階にて「建築」を紹介するツアーも無料で行われています。
 
露天風呂だけでなく、4つの専用源泉や、無料の貸切風呂もたくさんありました。
 
ホテルの中でも「外」を感じさせる工夫をしていたり、木がふんだんに利用されている建築法が魅力的でした。
 
宿泊するのが楽しいホテルなんて、そうはありませんよね。
 

 
 

昔ながらの娯楽施設『面白屋』

 
所要時間:15分
 
金具屋を歩いて下っていくと、左手に見えてくる的場です。
 
台湾の夜市ではよく行きますが、日本ではこういうお店初めてでした。
 
全部で15発撃てます。
 
1〜3段の的があり、3段目が20点、1〜2段目は5点です。
 
300点(つまり満点)取らないと素晴らしい商品はゲットできません。←ムズすぎます!
 
わたしはたったの50点という不甲斐ない結果でしたが、結構面白かったです。
 
一人500円でした。平日も夜11時までやってますよ。
 
ちなみに、渋温泉にはこんな時期でも遅くまでやっている居酒屋が3軒以上ありました。
 
次回行くときはフラッと寄ってみたいなと思います。
 
 

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続いて2日目です。
 

9つある温泉を回ろう『渋温泉』

 
所要時間:1時間
 
渋温泉郷には何十という源泉が存在しますが、その中でも「○番湯」と書いてるのが有名です。
 
1〜9まであり、わたしは3つだけ行きました。
 
結構狭いし、シャワーはありませんので、簡単に短時間入浴する所だと思ってください。
 
温度がそれぞれ異なっているようで、8番湯に関しては暑すぎて入れませんでした。
 
大人数で回るのはおすすめしません。1〜3人くらいで回りましょう。
 
1つ10分もあれば十分です。
 
ちなみに、歩いていたら『鬼滅の刃』の苔オブジェに遭遇しました。
 
 

間近で温泉につかる猿を鑑賞できる『スノーモンキーパーク』

 
所要時間:1時間
 
渋温泉郷から車で5分ほどの場所にありますが、
 
駐車場からなんと2km近く歩かされます
 
子供連れは結構疲れるかもしれません。
 
 
ここの最大の魅力は、やはり温泉につかって赤い顔をする猿たちですね!
 
辛抱強く待っていると、何匹か温泉に入ってくれました。
 
すごく小さな猿たちが戯れている姿も愛くるしかったです。
 
苑内はそれほど広くないため、見るだけなら30分もあれば十分です。
 
 

あっさり鶏白湯が美味しい『そうげんラーメン』

 
再びGoogleMapで探した、周辺で評価の高かったご飯屋さんです。
 
鶏白湯ラーメンが人気のお店です。
 
汁まで飲み干せる美味しさです。餃子も具材がちょっと変わってて美味しかったです。
 
元気のあるお若い店員さん達が可愛かったです。
 
 

丘の上にあるワイナリー『サンクゼール』

 
所要時間:45分
 
旅の最後は、丘の上のワイナリー!
 
雪山と盆地を見下ろせる場所にあり、カフェで休憩しながら物思いに耽ります。
 
この景色を見るだけでも行く価値アリです!
 
そしてお土産に困らない商品の豊富さが魅力です。
 
ワインだけでなく、お菓子やジャム等様々な物を販売しています。
 
 

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まとめ

 
小布施と渋温泉、いかがだったでしょうか。
 
特に渋温泉は、今の時期だからこそ人が少なくて温泉をゆっくり満喫できる最適な場所だと思います。
 
もうすぐ冬も終わってしまいますし、最後に至福のひとときを過ごされてはいかがでしょうか。
 
 

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【台湾】TOCFL(Band B)を受けて来ました

 

 
 
3行解説!
■中国語圏でもHSKでもない、台湾華語の試験「TOCFL」
■リスニング50問、リーディング50問、全2時間の試験
■TOCFLの教材は日本語解説のものがない ←これ需要ありますよスゴイ人!
 
 
中国語の試験は、中国語検定やHSK等ありますが、
 
台湾華語の試験はないの?
 
と思い、調べてみたところ、TOCFLという試験がありました。
 
簡単に言うと、他の試験が簡体字で中国大陸寄りなテストなのに比べ、
 
TOCFLは繁体字の台湾寄りな試験になります。
 
TOCFL自体の説明は以下のサイトにお任せするとして、
 
 
 
実際に、
 
といった具体的な話をしていきたいと思います。
 

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試験の場所

 
わたしが受験したのは、東京の会場でした。
 
会場は主要都市にしかないようで、
 
当然わたしの居住する山梨県はありませんでした。
 
 
東京の会場は、神保町でした。
 
会場は、神保町駅の9番出口から徒歩5分ほどにある「神田錦町ミハマビル」というビルでした。
※会場は毎回違うのかもしれません。
 
テストは13:00からだったので、駅出口付近にあったロイヤルホストで済ませました。
 
会場には、ビルのエレベーターか階段を使っていけます。
 
検温と受付を済ませ、自分の席に座ります。
 
同じフロアにトイレもありました。
 
換気の関係でエアコンがONになっており、
 
後ろの席の人はリスニングが聞こえづらいと抗議する一幕もありました。
 
 

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当日の流れ

 
当日の試験は、ざっと写真のような流れで進められていきます。
 
13:30〜   リスニング(約45分)
14:15〜15:30 リーディング
 
TOIECと同じような感じです。
 
 

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テスト内容 

リスニング

 
問題数は、全50問約45分間です。
 
リスニングは、ほとんどが一問一答で、
 
長めの文章に対して2問答えるタイプのものも若干ありました。
 
 
正直、集中力との戦いです…とてつもなく長く感じました。
 
 

リーディング

 
問題数は、全50問約75分間です。
 
リスニングの後、そのまま休憩はなくリーディングになります。
 
問題としては、
 
  • 文章毎、各6つの穴埋め問題(全18問)
  • 文章や広告、図に対して各2問(全20個)
  • 長めの文章に対して各3問(全12問)
 
という感じだったと思います。
 
 
時間はTOEICほどシビアではなく、見直ししても5分以上時間が余りました。
 
TOEICに慣れている方には、それほど頑張って早く読まなくてもいいと思います。
 
 

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オススメ教材+アプリ

 

教材

 
わたしが利用したのは、こちらの本です。(わたしは台湾華語中級程度を目指しています。
 
 
この本の良いところは、
 
  • 「旅行」「学校」「文化」等、様々な状況や種類の単元に別れていること
  • 単元毎に、リスニング、文法、穴埋め、短文読解、長文読解が用意されている
  • 抑えておくべき単語や熟語等が単元ごとにまとまっている
  • 1単元1時間くらいで学べる
 
といったところでしょうか。
 
ただ、残念ながら日本語の解説は一切ありません。(※TOCFLの他の教材も同様です
 
 

アプリ

 
「Transwhiz 日中辞書」というiPhone用のアプリです。
 
Transwhiz 日中辞書
490円
(2021.02.07時点)
posted with ポチレバ
 
値段は490円と有料ですが、繁体字の辞書アプリであり、履歴から単語テストが出来たりします。
 
わたしがほぼ毎日利用しているアプリです。
 
読み方がわからない字は、iPhoneの手書き入力から調べることができますよ。
 
 

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まとめ

 
初めてのTOCFLでしたが、手応えはまずまずでした。
 
初級は簡単すぎるため、Band Bに挑戦しましたが、
 
リスニングは少し難解に感じました。
 
台湾の中国語の試験を受けたいという方は、是非一度チャレンジしてみましょう!
 

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【京都】厳選3選!瑠璃光院(八瀬)や宝泉院(大原)の庭園美に酔いしれろ!

 
 
 
最終回となる第4回は、京都の中心部から東北方面に離れ、
 
八瀬にあります瑠璃光院、それから大原にある3つのお寺をご紹介いたします。
 
最初に言っておきますが、4つとも大当たりレベルで美しい庭園です。
 
京都駅からバスで1時間以上かかるのと、人がいない時期だったので、
 
とても贅沢な経験をしてきましたので、ご覧の皆様にご紹介させていただいますね。
 

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行解説!
  1. 八瀬地区と大原地区の恐ろしく美しい庭園たちをご紹介
  2. 京都の中心部からはバスで1時間ほどかかる
  3. 八瀬まではバス・電車で移動可能、大原にはバスのみ
 
 

行き方

 
最初に4つのお寺への行き方をご説明しておきましょう。
 
GoogleMapでいうと、それぞれこのあたりのことを言います。
 
以前ご紹介しました、銀閣寺や一乗寺よりももっと北側に位置します。
 

 
 
八瀬駅までは、バスでも電車でも行くことができます。
 
八瀬のバス停は、上りも下りも駅から徒歩5分ほどの場所にあります。
 
 
八瀬から大原は、バスで20分ほどかかります。
 
大原の3つの寺院までは、徒歩15分ほどの山道です。
 
3つの寺院は、徒歩数分圏内です。
 
帰りですが、大原から京都駅などに直通のバスが出ていますよ。
 
地区
寺名
料金
行き方
八瀬
瑠璃光院
2,000円
八瀬駅から徒歩10分
※京都駅から八瀬駅付近に直通バスあり
大原
宝泉院
実光院
三千院
600円
500円
600円
八瀬→大原(京都バス)
(16、17、19番)
※帰りは京都駅まで直通バスあり(17、18番)
 
 

1.瑠璃光院

 
八瀬駅を出て、右手の橋を渡り、川に沿って右方面に歩いて10分ほど。
 
右手にいつもなら大行列が並んでいるであろう場所、左手には小さな瑠璃光院の表門が見えてきます。
 

 
門で2,000円の拝観料を支払い、石造りの階段を一番上まで登っていきます。
 

 
 
建物内に入ると、すぐにあの景色が待っていますよ。
 
ここは激混みスポットなので覚悟しましょう。
 
ちなみに、反射しているものは床だと思っていたのですが、まさかのテーブルだったのですね。
 

 
 
写真を撮り終えましたら、写経をすることができます。
 
それから2階に下ると、再び美しい庭園が広がっています。
 

 
 
実はさらに1階に下ることができ、ここにも庭園が広がります。
 
庭園尽くしの瑠璃光院、1時間ほどじっくりかけてずーっと眺めていても飽きませんでした。
 

 
 

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2.宝泉院

 
八瀬からバスで大原に移動します。
 
大原のバス停から、お土産ショップ等のお店が軒を連ねる参道を登っていくと、
 
三千院や宝泉院が点在している一本道が左手に現れます。
 
宝泉院は、三千院と実光院を通り越して、一番奥のお寺になります。
 

 
 
600円の拝観料は、外にある入口か、中に入ってすぐ右手で支払いましょう。
 
なお、現在の上皇様も来られた由緒ある寺院だそうです。
 
実際のところ、これまでお送りしてきた4連載の中でもわたしが最もオススメする場所となりました。
 

 
 
中に入ると、広々とした畳の部屋に通され、ここで自由に煎茶を愉しむことができます。
 
この景色を独り占めしながらお茶を飲めるなんて…なんという贅沢だったのでしょうか。
 
敷地内は全く広くはないのですが、あまりにも美しすぎて1時間ほど佇んでいました。
 
 

 

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3.実光院

 
宝泉院から来た道を数分戻ると、右手に見えるのが実光院です。(拝観料500円)
 

 
 
こちらの庭園は、木造の引き戸より一層その良さを引き立ててくれていると感じました。
 
雨が降っている時でも、こうして係の方が開けてよく外が見えるようにしてくれました。
 

 
 
外の庭園は実際に歩いて回ることができます。
(雨の日には、長靴と傘を無料レンタルしてくださっていました。)
 
外から見ても中から見ても美しい情景でした。
 
 
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4.三千院

 
実光院からさらに来た道を戻ると、数分で左手に立派な門が見えてきます。
 
こちらら今回の旅の終着点である三千院です。(拝観料600円)
 

 
 
こちらは秋の紅葉でもとても有名な場所になりますが、
 
初夏の季節も緑が美しい庭園が広がっています。
 
こんなに美しい場所だったのですが、またもや独り占めしてしまいました。
 
 
係の方とお話したのですが、このあたりは山ですので、京都の市街地とは5度ほど違うそうです。
 
夏とはいえ、Tシャツ一枚では肌寒い日でした。
 
 

 
 

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まとめ

 
最終日は平日だったのですが、今の新型コロナの影響で余計人がおらず、
 
とても快適に4つの寺院を回ることができました。
 
大原からは直通で京都駅までバスで帰れますし、
 
隠れた穴場スポットでした。
 
 
最終日に少し庭園を見ながら考えてしまったのですが、
 
このような美しい庭園を見ていると、次から次に湧いてくる欲というか煩悩が恥ずかしく思えてきます。
 
戒めの意味でも、このような無の境地に立ち帰れる場所は定期的に訪れるべきなのかもしれません。
 
改めて、京都という心の拠り所に感謝する旅となりました。
 
 

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【京都】祇園からも徒歩圏内!東山地区にある"庭園の綺麗な場所"6選!

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これまでにも一乗寺地区や前回の苔寺など、京都の穴場スポットを紹介してきましたが、
 
第3回と第4回はさらに穴場をご紹介したいと思います。 
 
第3回となる今回は、東山地区です。
 
南禅寺や銀閣寺のある地区ですね。
 
「え、もう行き飽きたけど?」
 
 
そんな方もまあまあちょっと見ていってください。
 
とても綺麗な庭園をご紹介させていただきますよ。
 
 
行解説!
  1. 京都の有名所も影の名所も点在する「東山地区」
  2. 八坂神社や清水寺のある祇園地区からも徒歩圏内で行ける
  3. 9時〜15時で徒歩一周可能な京都1日満喫オススメコースをご紹介します
 
 
 

1.無鄰菴

 
まずご紹介させていただくのは、今回の目玉である「無鄰菴」です。
 
現在は武漢肺炎の影響で入場規制中ですが、
 
わたしは日曜日に予約なしで行っても問題なく入場することができましたよ。
 
 
こちらはかつてあの明治時代を代表する長州藩士・山縣有朋の別荘だった場所です。
 
日露戦争開戦の直前、伊藤博文や桂太郎、小村寿太郎らが集って重要な会議を行われた場所でもあるのです。
 
古き良き日本家屋と庭園が絶妙にマッチしており、つい縁側にたたずんでボーッとしてしまいました。
 
なかなか見ない青い絨毯もあの場所に合っていました。
 
価格は600円、30分ほどで回れるこじんまりとしたん場所です。
 
 

 

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2.南禅寺

 
無鄰菴から徒歩10分ほどで行けるのがここ南禅寺です。
 
何度も行ったことがありますが、ここの立派な門「山門」とその先の美しい庭、
 
それから有料の庭園レンガ造りの水道橋につい足を伸ばしてしまいます。
 
見どころが豊富な場所です。
 
600円の庭園も含めて、1時間はほしいですね。
 
 

 

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3.禅林寺(永観堂)

 
南禅寺から5分ほど歩くと右手に現れるのが、「禅林寺(永観堂)」です。
 
紅葉が特に美しいお寺としても有名ですね。
 
 
600円を拝観券売場で購入し、中に入ります。
 
釈迦堂では、小さな池をぐるっと一周しながら古風な建物を堪能できます。
 
あまり人もおらず、椅子に座って風景を眺めながら黄昏れることもできます。
 
広い庭には紅葉が咲き乱れており、まだ夏だというのに赤みがかったものも見つかりましたよ。
 
所要時間は45分ほどでした。
 
 

 

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4.法然院

 
禅林寺からしばらく「哲学の道」を歩いていくと、右手にあるのが法然院です。
 
武漢肺炎の影響で中に入ることはできないようでしたが、
 
この山門は十分に見応えがありました。
 
これだけを見に行っても損はないです。
 
所要時間は10分程度です。
 
 

 

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5.東山慈照寺(銀閣寺)

 
哲学の道の終着点は、言わずとしれた銀閣寺です。
 
金閣寺は行くけど、銀閣寺はあまり行かないかな…というような方、たまにはいかがですか?
 
こちらは古き銀閣(観音殿)や本堂と美しい緑、それから枯山水と池のコントラストが絶妙です。
 
わたしは10年ぶりくらいに行ったのですが、人があまりいなかったのも相まって、
 
とても落ち着いた、そして癒やされる雰囲気のあるここが改めて好きだと感じました。
 
少し登って展望台から銀閣寺とその周辺の町並みを見下ろしてみましょう。
 
所要時間は30分ほどあれば十分です。
 
 

 
 

 
 

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6.平安神宮

 
銀閣寺から少し遠いのですが、20分ほど歩けば平安神宮まで戻ってこれます。
 
平安神宮といえば、あの赤い社が有名ですが、
 
実はその社を囲うように「神園」と呼ばれる広大な庭園が広がっています。(600円で入場可)
 
 
庭園では、もう少しすると綺麗な花々が咲き乱れそうな感じです。
 
特に美しいのは、池に佇む船のような橋ですね。
 
橋の中では座ることもできて、亀や鯉に餌をあげることもできますよ。
 
40分あればグルっと回れます。
 
 

 
 

 
 

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おまけ

 
銀閣寺から平安神宮に行く途中、フラッと寄ったのがこの2つ。
 
おまけとして何枚か写真をご紹介しますね。
 
 

7.真正極楽堂(真如寺)

 
1908年、日本映画の父・牧野省三氏が、記念すべき第一作目『本能寺合戦』を撮影したのが、
 
この真正極楽堂だそうです。(その碑もありました)
 
新緑や紫陽花の美しいお寺でした。
 
中には美しい庭園もありますよ。
 

 

 
 

8.金戒光明寺

 
真正極楽堂の真横にあるのが金戒光明寺です。
 
最近読書中の司馬遼太郎作『燃えよ剣』の中では、
 
江戸初期に徳川家が反乱分子を想定して二条城の他に2つの偽装城を準備しましたが、
 
その1つがこの金戒光明寺になります。(もう一つは知恩院)
 
境内では大きな山門や本堂の外観が見ものでした。
 
 

 
 
 

 
 

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まとめ

 
無鄰菴から始まり、哲学の道を通って、平安神宮までグルっと巡る旅でした。
 
この中にまだ行ったことがない場所がありましたか。
 
無鄰菴や南禅寺、法然院は特にオススメですので、是非行ってみてくださいね!
 
 
ところで、最近は順調にプログ更新ができてきました。
 
これも、いつも見ていただいている皆様あってのことです。
 
本当にありがとうございます。
 
これからも精進していきますのでよろしくお願いいたします。
 
 

【京都】オードリー・ヘップバーンも愛した神秘のお寺"苔寺(西芳寺)"

 
どうも、ナセナルです!
 
京都の4連載ということで、前回第1回目は、嵐山付近の庭や緑が特に美しいお寺をご紹介させていただきました。
 
さて、第2回目となる今回は、ずばり「苔寺(西芳寺)」です。
 
このお寺、実はあのオードリー・ヘップバーンが京都に来た際に気に入った庭の一つなんです。
 
一体どんなお寺なんでしょうか。
 
行ってきましたので、予約方法から当日の模様まで諸々ご紹介したいと思います。
 
 
行解説!
  1. 【注意】事前に往復ハガキによる予約が必須です
  2. 拝観料は、写経も含めて3,000円以上です
  3. 様々な苔が広がる庭が、あまりにも綺麗なお寺です
 
 

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事前予約の仕方

 
まずは簡単に事前予約の方法をご紹介したいと思います。
 
往復はがきが必要なのでご準備ください。
※コンビニには置いていない可能性が高いです。郵便局で買うのが無難です。
 
ホームページを見ながら、以下のように記載して送りましょう。
 
 
往信 表(左)
返信 裏(右)

返信 表(左)
往信 裏(右)

 
以下のような記載もありますので、お早めに予約をしましょうね。
 
参拝希望日の2ヶ月前より受け付けます。遅くとも1週間前必着で申込ください。但し、申込多数の場合や、法要のため参拝申込を受け付けられない場合は、ご希望に添えないこともございます。
 
 
ちなみに、わたしは送ってから5日後にはこのように手紙が届きました。
 

 
 
 

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当日の手順

 
さて、当日です。
 
上記の戻ってきた「参拝証」を持参して、13:00〜14:00の間に苔寺に向かいます。
 
場所は、地蔵院(竹の寺)や鈴虫寺のすぐ近くになります。
 

 
 
この門がある場所が入口です。
 

 
 
入口に係りの方が立っていますので、持ってきた参拝証を見せましょう。
 
ちなみに、わたしのようにうっかり参拝証を忘れてしまった方も大丈夫
 
出身都道府県 と 氏名 を伝えたところ、
 
問題なく入らせてもらえました。
 
 
まっすぐ進んでいき、丸で囲んだ受付の場所で、拝観料3,000円を支払います。
 

 
 
写経は必須となりますので、筆を持参していない方は、受付で筆ペンを購入しましょう。
 
一つ500円でした。
 

 
 
そうしましたら、お寺の境内に入り、写経をしましょう。
 
手順などは、紙に全て書いてあるので何も準備していく必要はありません。
 
ご安心ください。
 
写経が終わった方は、念願の庭園鑑賞です!!
 
 

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庭の様子

 
ホームページにはこのように書かれています。
 

境内一面を覆う苔の美しさから、「苔寺」として親しまれています。35,000平方メートルにおよぶ庭園は、国の特別名勝及び史跡にも現在指定されています。 

境内を120余種の苔が覆っている

 

 
庭は一周できるようになっており、だいたい早く回れば15分くらいかかると思います。
 
わたしの場合、あまりにも居心地が良かったため、1時間ほどかけながら2周して来ました。
 
 
これがそのお庭の様子です…見てくださいこの見事な苔!!
 
ここに来た方は皆さん苔に目覚めてしまうんじゃないかと思うくらい綺麗な苔が一面に広がります。
 
どうか、ゆっくりゆっくり苔を堪能してください。
 
様々な姿の苔を見られるのは、研究所でもなければおそらくこの場所だけだと思います。
 
 
ちなみに、明治維新の際には岩倉具視がここに隠れて幕府の難を逃れていたそうですよ。
 
その時の小さな隠れ家もありました。
 

 

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まとめ

 
簡単ですが、苔寺の紹介をさせていただきました。
 
本当に苔っていいな〜と、京都から帰って数日経った今でも思います。
 
オードリー・ヘップバーンの本を読んでたまたま興味を持ったお寺でしたが、
 
一生のうちに行けてよかったなと思います。
 
京都でひと味違った静かな空間をお探しならここですよ。
 

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